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空き家に住んで大怪我した人からの忠告と注意点と金の話

田舎に移住して古い空き家に住んだものの、住居の問題にぶち当たり泣く泣く3か月で撤退することになりました。

 

私のような失敗する人が出ないように教訓を書き残そうと思います。

 

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素人のDIYは付け焼刃に過ぎないので根本には家は良くならない

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古くてボロい空き家でもDIYをすれば、素人でもそこそこに見栄えは良くなります。

 

ただし、それは表面上だけの話で家の根本的な古さや欠陥は改善できません。

ネズミの通り道が出来上がってる壁の中の通路や穴や古い排水管などは、やっぱりプロの仕事が必要になってくると思います。白蟻にすでにやられている柱にキレイに上から塗っても、白蟻の問題は解決しません。

 

ネズミの駆除は半年かかって150,000円。白蟻の駆除は100,000円だそうです。

 

何も気にせずに普通に暮らすレベルに持っていくためには100万円単位のプロ業者によるリフォームが必要だと思います。(それでも確実ではない)

下手したら家を解体して一から作り直した方が安上がりかもしれません。

 

住む気がなくDIYの練習台にしたいだけならボロ空き家は打ってつけですが、自分でDIYして居住するのは厳しいです。

 

DIYの材料費は結構高い

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ちなみにDIYするにあたって道具よりも材料費が結構高いです。

ペンキはメーカーと量にもよりますが畳6畳分の塗装量は最安でおよそ5000円くらいです。セールで安く買えても4000円代。私はDIYで10万円とおよそ一か月の時間を投資しました。お蔭で見た目だけは改良できました。

 

虫が嫌いでない人でもイヤになる

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私は虫が嫌いでないけど、毎日のことになったら嫌になります。

 

以前ゴキブリが苦手でしたが、今では普通に殺して一人で処理できるようになりました。虫はある程度慣れるというのは本当ですが、毎日のことになるとイヤになります。

 

ほぼ毎日何かしらの虫の駆除をするのもウザくてイヤになります。

 

ウザさのナンバー1はハエで、羽音がうるさいし、飛び回るので駆除するのが大変です。自然が多く野生の動物があっちこっちでフンをするから蠅が多いようです。

 

また生き物が活性化する夏が本番です!!

 

家の庭の雑草の成長もたくましいもので、抜いても抜いても気を抜けばすぐに草むらができます。自分の家のペットじゃない動物のフンを処分するのも面倒臭いですね。放置するとハエがさらに増えます。

 

家賃が安い家は大家さんをアテに出来ない

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ボロい空き家は大抵家賃がものすごい安かったり、人によっては無料かもしれません。

何故そこまで安くするかというと、安くても誰かが住んだ方がマシですし(無人だと家が傷むのが早くなる)、家の修理や改善ができないから、家賃を安くするんです。

 

値段を安くする代わりに、何もフォローができないと事前の説明があると思います。(もちろん大家さんにも寄りますが。)

 

賃貸に何かあったら大家さんに相談するのが常ですが、安すぎる家賃のボロい空き家は基本的に自分で何とかしなければいけません。

家賃は安くてもメンテナンスや修繕でお金を使う羽目になるので、結局はあまりお得じゃないんです。

 

モノを一気に揃えてはいけない

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ボロ屋敷に住むにあたってモノを一気に揃えてはいけないです。

私は元々冷蔵庫ない、洗濯機がない、寝袋で寝るという、客観的に見たら変態的な生活を送ってました。しかし親に真人間になるようにと願いを込めて家電や布団を与えられました。とても便利ですが、なんせモノがでかくて重いです。

 

失敗してやり直せるように、考慮した準備が必要だと思います。

 

ちなみに冷蔵庫は常温保存食を作ったりやマメにスーパーで食べ物を調達すればなくてもやっていけますし、引越して来てすぐは外食しまくって道を覚えたり現地の人と交流して親睦を深めたり土地の事を教えてもらった方が良いと思います。

「最近引越してきたんで色々教えてください^^」と話しかけたら近所の人や店員に顔を覚えて貰えるし親しくなります。

 

あと保存食がネズミに齧られないように、ビンや缶やプラスチック容器に入れて保存することで被害を少なくできます。ビニール袋に入ってる食べ物はネズミが齧って穴をあけてしまいます。

 

洗濯はコインランドリーを活用するか、手洗いで対処するかのどっちかにしたほうが良いと思います。

 

やっていけると思ってから大型家電を導入したほうが良いと思います。

 

結論は 家は安ければ良いというモノではない

田舎でも都会でもボロい家は沢山あります。家賃は安く済ませたいですが、何でも安く済ませるのは考えものだと学びました。

 

特に女性だったら、少し高くても安心安全でしっかり管理してくれる賃貸を選んだり、難しかったら実家に住んだ方が良いと思います。

 

地方都市だったら(博多や松山)家賃2万~3万円でも、まあまあ良い賃貸に住めます。(2016年時点で)

 

著者はボロ屋敷3か月でギブアップしました。虫退治やチェックや草むしりや掃除(普通の家よりも沢山必要になってくる)、家の修理で時間が取られるし、害虫が害獣の心配や体調不良や金銭的なデメリットが大きすぎて、引っ越したほうが良いという結論に至りました。

 

短期的な修行だったらボロ屋敷に住むのは鍛えられますが、長期的に暮らしたいとなったら多額の金と同じ目標を持った家族やシェアメイトの助け合いが必要不可欠です!

 

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