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レンタル姫姉様!ゆるふわガールが本当に欲しいもの

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Hさんと大阪でたこ焼き

Hさんにレンタル姫姉様を利用していただきました〜!

本当は東京でお会いする予定でしたが、私が風邪で声がガサガサになったので、偶然Hさんに大阪に用事があったという訳でずらして頂いたのです。

 

都合を合わせてくださってありがとうございます(^ ^)

 

 

Hさんが大阪に来ていた理由

Hさんは東京で働いていて、ゆるふわな雰囲気の女性です。

Hさんの夢はエステで独立する事です。

 

お店で出会ったお客さんにホームエステの開業の話を持ちかけられます。

もうすぐ夢が叶うと思ったのですが、マンションに俺も住ませろと強要されたのです。

 

そのオッチャン的には、

 

  • Hさんがエステを開業できてハッピー
  • Hさんの家賃がかからなくてハッピー
  • Hさんと一緒に住めてハッピー

とWinWinな提案だと考えた訳です!!

 

なるほど!これはいい案だ(≧∇≦)

ってバカ野郎!!!(←※大阪名物ノリツッコミ)

 

ようするにHさんを独立を餌に愛人にしようとしたんです!

 

Hさんはもちろんそういうつもりはないので、断固お断りです!

そっから揉めに揉めて、オッチャンに酷い言葉を投げかけられたんだとか。

 

予約してもらったホテルは二人用で、オッチャン一人が泊まることになったので、無情にもHさんは東京からわざわざ来たのに雨の日の大阪に一人放り出されて自力で宿を探す羽目になってしまいました。

 

その次の日にワタクシ、姫姉様と会う約束をしていたのです。

 

本心はどこにあるのか

Hさんと合流した時は、そのような酷いことが前日にあったとは思えないほどHさんは飄々としていました。

 

昨日のこと仕事の事、これまでの彼氏の事、家庭の事、趣味の事。

普通に会話してたんですけど、微塵も悲壮感を感じさせません。

 

笑い飛ばす事もなければ、怒りで声が大きくなる事もなく、事実を淡々とお話ししてくれました。

 

赤裸々な体験や欲求もビックリするような汚いこともストレートに言ってる割には、Hさんの本心がいつまでも見えませんでした。

 

嘘ついてる訳でもないし、悪ぶってる訳でもない、けど何故か違和感がありました。

 

Hさんは自分の事を語る割に、他人事のように自分を語るんですよね。

 

私はそこを指摘すると、Hさんの表情と話し方は少し変わりました。

 

 

「そう言われたのは初めてです。

 

けど、真剣に現実を向き合わないことで自分を守ってきたかもしれません。」

 

まるで二重人格のように、もう一人の自分を客観的に分析しました。

 

女じゃなくて人としての尊厳が欲しい問題

基本的には公で人の容姿は褒めない事に心がけていますが、Hさんはかなり可愛い。

今後の話に重要なので可愛いとあえて書いています。

昔から彼氏が途切れたこともなく男性にモテて、男性相手の仕事も抵抗なく働いていたそうです。

 

自分の女性性を利用する事は、即効性と換金性が高いですからね。

手っ取り早く、お金を稼ぐには話が早いというのものです。

自分の容姿が男性に好かれるものならば利用したほうが得策でしょう。

 

それでも良いです。

 

けど、Hさんの本心は「人としての尊厳が欲しい」のではないかと感じました。

 

Hさんレベルの容姿だったら、昔から男性に困らないでしょうし、チヤホヤもされてきたはずです。

 

口ではお金や男性を求める発言をしてましたが、Hさんは本当はどっちにもそれほど執着がないんですよ!!本当に欲してる人はもっとスケベで物欲しいオーラが出ています!!

 

寂しい気持ちを男性で誤魔化して、自分の欲求を隠してきたんだと思います!!

 

 

本来のHさんはもっと賢くてできる子!!

Hさんはふわ〜〜っとして何も考えてなさそうに見えますが、本当は考えられる人なんです!!

 

バカじゃない。バカのふりして意思も持とうとせずにクラゲのようにフワフワ〜〜っと漂っているほうが自分が楽だからそうしてるんです!!

その証拠に自分への分析が的確でスラスラ言葉で説明できてるんですよ!

これは真性のバカにはできません!!

 

ブログでは書くのは控えますが、Hさんのおい立ちは過酷でお世辞にも恵まれているとは言えません。

 

まともに自分と向き合ったら壊れてしまうから、もう一人の自分を置いてずっと奥のほうにいる自分の心を守る手段として、ゆるふわなHさんが出来上がったんだと思います。

 

 

Hさんの仕事やおい立ちから察するに、周囲に頑張ってる人があんまりいないのではないかと思います。俗な言い方をすると、意識高い系やキラキラしてる人たち。

 

周囲が人生を諦めてる人が多いからHさんも同じように希望を持たずに惰性的になっていきます。インスタントで手っ取り早く満たせるコンビニのような安い幸せで済ませる日々。

 

少し頑張って手を伸ばしたら、もっと素敵な世界や夢が手に入れられることができるのにです!!

 

努力して実らなかったら悲しいし、一生懸命になることに恥ずかしいと思うかもしれませんが、けどそれらの過程も青春だと思うんです。

 

自分で頑張って夢を掴んだら、欲しかった尊厳が手に入ります!

女の武器なしで叶えたことがHさんにとっての誇りになります!!

 

女の武器は使えるんなら使ったほうが良いんですが、Hさんにとっては「女の武器を使った自分」という事実が、脳みそに残ってる限り自分の価値を堕とす理由になるのでHさんの場合は使ってはいけません。

 

実は一番偏見を持っているのは自分自身なのです。

 

もし今回オジサンパワーで夢を叶えていたら「オジサンの愛人になっれ夢を叶えた女」というレッテルを自分に貼り付けて、自分の価値を自ら落として自分を大事にしなくなってしまいます。

 

自分の夢を諦めないで大事に育てていってください!

 

なお純粋に人として応援したい気持ちからの援助を受けるのはありです。(フォローおっけい!)

 

最後に

実は私も若い時に、オジサンに仕事が欲しかったら寝ろと脅されたことがあります。

すっごく不愉快で断ったのですが、オジサンに捨て台詞まで吐かれて白紙にされてしまいました。

 

あー友達に自慢しちゃったのにかっこ悪いなって思ってその時は悔しさと恥ずかしさと怒りでいっぱいで半年くらい引きずりました。

 

そういうこともあってHさんに降りかかった出来事は他人事のように思えなかったです。

 

Hさんとの会話の終盤に何故か私の目には涙の膜が張っていました。

こぼれないように、おかしいと思われないように、まばたきで誤魔化しました。

 

私は相手がかわいそうだからとか自分が傷ついたからという理由で泣くタイプではないです。共感で涙が出るタイプです。

 

ひょっとしたら奥底にいるHさんの本心のほうに共感して、涙がにじみ出そうになったのではないかと思います。わかんないから、その場では言わなかったです。

 

目の前にいるHさんは相変わらずゆるふわでニコニコしていました。

 

今は無理でも夢が叶った時にきっとHさんは自分の心と向き合えるようになるんだろうなって思いました。今はまだその時でないのでしょう。

 

オジサンへの怒りと、私との時間を決して忘れないでくださいね。

 

汚部屋に関してですが、部屋は自分の心です。

自分の心とともに整理されていくものなので、片付けを通じて自分を知るのも良いとおもいます。

 

改めてHさん!ありがとうございました!!

 

 

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