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悲しみや怒りの感情を人前で出せない人

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ヒステリックで泣いたり喚いたりする人がいる一方で真逆にそれらの負の感情を表に出すのが苦手な人間がいたりします。

 

先に言うと私がその人間に該当するので、そういう人について今回書きます。

 

 

感情を押し殺して生きている癖がついてしまった

私は自分の心が大きく傷ついた時でも悲しみを表に出さないし、無礼なことを言われても反射的に怒鳴りつけたことが一度もないです。

人前でうろたえたら負けというのが染みついているのか余裕ぶった態度を取るのが癖になっているんだと思います。

 

デフォルトが笑顔で愛想良くして甘えたり泣き真似や可愛くプリプリ怒る小芝居は得意だけど、悲しみや怒りといった本気の負の感情を表に出すのができなくなってしまいました。

 

表情豊かさや感受性豊かっぽく振舞っているのはサービス精神でやっていることで、本当の心からの負の感情は他人を困らせることが良く分かってるから出来なくなってしまったんだと予測しています。

 

感情的な人からしたら信じられないと思いますが、私を含めて地味にたくさんいると思います。

 

無理しないで感情を出してと言われると逆に困る

  • さみしい時は甘えて欲しい
  • 悲しい時は頼って欲しい
  • 本音をぶつけ合って喧嘩すれば良い

 

今まで色んな人から、大事な人に自分の感情をぶつけなさいとアドバイスを沢山もらってきましたし、そうして欲しいとリクエストされました。

 

だから別に寂しくないけど甘えて欲しそうなタイミングに甘えてみたり、

その人のキャパシティに合わせて負担の軽い悩みを持ちかけたり、

喧嘩をしようにもロジカルな話し合いになってバトルにならないのです。

 

自分の感情とは裏腹に結局また媚びて喜ばせる方向に持っていってしまうのです。

結局のところ誰にも本心を見せないのです。

 

鋭い人は「無理してる、自分に嘘ついてる、辛そう」と言いますが、どうしても泣いたり怒鳴ったりができず、感情を出さずに他人に合わせた方がもう楽なんです。

 

だから本心出せと言われる方が困るんです。

台本通りの感情の出し方を実践して、その場をしのぐことしかできないのです。

 

感情を押し殺す癖がついたのはもう仕方ない

本心を出さずに他人に媚びた小狡いやつと評価する人もいるでしょう。

わかります。なんとなく嫌なやつって感じですよね。

胡散臭いと嫌う人もいるでしょう。

 

ただ理解して欲しいのは、計算をしてるけど悪意はなく、小芝居だけど自分の利益はあまり考えていないということです。

他人に喜ばれるのが好きで人よりも空気が読めて器用なだけなんです。

 

ただそれだけなんです。

 

決して信用してないから、心を許してないから感情を出さない訳ではないのです。

 

ちなみに「感情を吐き出しても良いんだよ」「無理して強がらなくても良いんだよ」って言われるよりも「無理しないでね」「いつも周囲のことよく見てることを知ってるよ」って言われると嬉しいです。

 

本当の気持ちに気付いてるよっていうメッセージにグッと来て心が通じ合った気持ちになれます。この時だけ繋がりを感じられるんです。

 

感情を押し殺す癖がついた本人への対処法

一部の人から嫌われる要素であるし、世間から猫かぶるのは悪いことのように思えますが、感情を出さずに淡々としていられるのは立派な特技だと思います。

 

感情的になって人間関係を壊してきた人に比べたら失うものは圧倒的に少ないですし、あなたの嘘の小芝居でハッピーになった人の数を思い浮かべて自信に繋げて良いと思うのです。。

 

自分が腹黒で人間味に欠けた不自然な人物のような気がしてきますが、そういう人なんだから仕方ないです。不自然なのが自然ってことになります。不自然な自分を肯定しても良いんです。

 

また、こういう人がナチュラルに(計算が板についてしまって自然になった)存在していることをいることを知っておくと腑に落ちると思いますので、知っておいて損はないと思います

 

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