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屈辱と挫折と苦労を与える存在になるということ

某海外の動物園でエサを毎回違う場所に隠して動物達にあえて苦労させているらしいです。苦労せずに餌が手に入る環境だと幸福度が下がって動物たちの健康状態が悪くなるらしいです。

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ただ甘やかすだけでは、その人はダメになる

偶然TVで見かけたのですが、私の心にスッと入ってきました。人間でも同じことが言えるのではないかと思ったのです。

 

何でもかんでも差し出して、無償で優しくして甘やかすことって、その人が張り合いを失ってダラけて良くないことだし、何よりも喜びを奪ってる行為ですよね。

 

好きな人をひたすら優しくする方が気持ち的に自分がラクです。その方が「良い人」っぽいですからね。

 

でもそれでは、その人は甘ったれた精神のままだし、甘やかす側も感謝されることも尊敬されるわけでもなく、体力や資産や時間をだらだら消耗されてゆっくり共倒れをしていくんです。

 

だからこそ、厳しさをぶつけて苦労をさせるのは必要だと思うのです。恨まれても憎まれたとしてもです。

 

人に厳しくできる人は多くない

世の中しなくていい苦労は沢山ありますし、ガチの苦労はダメージしかないです。

私もなるべく苦労したくないし、可能な限り舐め腐って生きていたいです。

 

しかし、幸福な環境の中でゆっくり腐っていって怠惰になり、ぬるま湯が当たり前になり幸福に感謝しなくなります。慣れてしまうんです。アッサリ手に入ったものは大事にしない。慣れて気が緩むとふざけた態度を取る。そういうたるんだ心理状態は私は幸せだとは思いません。

 

しかし人に厳しくすることは、胸が苦しいです。嫌われる可能性もあるし、偉そうだと思われたり、苦しんでいる姿を目のあたりにすることもあるからです。やり方を間違えればただただ失望するだけで関係性にヒビが入るでしょう。そう考えると甘やかす方が遥かにラクなものです。

 

嫌われ役だからこそ、ほとんどの人がやりたがりません。だから私がやろうと思いました。

 

屈辱や挫折感を与える存在

  • 無償で優しくせずに困難をけしかけるようになる。
  • 自分を安く見積もらずにわざと高くして苦労させる。
  • わざと陥れることをして、ピンチの状況を作る。
  • フレンドリーでフラット関係は築かず上下関係をハッキリ作る。
  • 慣れ合わずに一線を引く。
  • 下手に出ずに高圧的な態度を取る。
  • 苦しい状況をさらに追い打ちをかける。
  • ボコボコに負かして挫折感を与える。

 

箇条書きを作ったものの気の利いた例は大して思いつきませんでした。

今回の記事でピンと来る人は少ないと思いますが、人に対して厳しさや酷さを持って振る舞うのも一つの愛情だと私は思います。

 

ただただ優しくするのではなく、「この人のためになることは一体なんなのか」を考えてみてください。

 

人生が何でもかんでもイージーだと眠いんですよ。

 

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